2006/8/25 花火と情熱!打ちあげナイトっ!! 2006 in 中野サンプラザ
賢ちゃん誕生日！中野サンプラザ公演行ってきました！
開場の一時間前ぐらいからグッズ販売の長蛇の列が出来ていました。
18:30開場。
あの人数を30分で入れようってのが無理なんですって、ホント（汗）やっぱり開演時間には入場しきれず・・・。
ホールの入り口にはたくさんの花が飾られてました。
音楽戦士、HEYHEYHEY、スペシャ、山本恭司さん、東海林のり子さんなどなど。
中野サンプラザ、今回のツアー初のホール会場ということもあり沢山の親子連れの姿が☆
前にハンディカメラを持った人が３名、カメラマンさんも居ました。
ステージにはENERGYの虎の形をした板？が天井から吊るされていて、両サイドには今回のツアーグッズのデザインにもなっている
花火の写真が印刷された大きなフラッグが円柱のような形でセットされています。
大きな会場でのみ使用される銅鑼があっくんのドラムの所にあります！
そして座席にはこの日賢ちゃんとあっくんの誕生日を皆でお祝いしたいという事で
まっちゃんとノブからのメッセージが書かれたメモ用紙が貼られていました。
「メンバーが言うタイミングまで誕生日に関しての声援は控えてください」そういった内容のものでした。
これでやたらテンションが上がったのは言うまでもありません（笑）
開演時間を15分程過ぎた頃、ステージが暗転。SEが流れ出す。
ステージ左からあっくん、ノブ、まっちゃん、サポートメンバーの順で登場！
ノブのモヒカンがー！パワーアップしております！ツンツンで束になってるー！痛そう～（笑）
本日のサポメンは澤野さん、山本さん、霜田さんの３名でした！
ノブのギターからSunny Road Marchの前奏が流れ出す。
ここでニコニコしながら賢ちゃんの登場ー！
【セットリスト】
Sunny Road March
ARI AND NAI 2006
僕らだけの歌
雑走
風歌
はじまりの場所
足跡
僕らの夜明け前
蒼天に向かって
心絵
さらば碧き面影
偶然という名の必然
KODOU
row,row,row
Evolving!!
未来の君よ、あの日の君よ
君がため
ENERGY
EN1.親愛なるあなたへ．．．（アコースティックVer）
☆HAPPY BIRTHDAY☆
EN2.スコール
EN3.大切なもの
MCを中心に全体の流れを書いて行きます。細かい事は他公演を見てください！
【Sunny Road March】
サポメンの皆さんに続けといわんばかりに拳を上げて盛り上がる♪
最後のあっくんの銅鑼はとっても力強い！！
「東京お久しぶりですー！！」
「今日は最後まで楽しんで行ってくださいー！」と賢ちゃん。
【風歌】
二回目のホイッスルを吹く時に賢ちゃんとノブが向かい合って笑ってて、結局賢ちゃん吹いてなかった・・・！
お陰で自分も吹くタイミングを逃しました（笑）
【本日のシーブリーズ】
さらば碧き面影の演奏が終わり、客席が静かになったところでお馴染みのあの曲が流れ出す。
♪焼け付くような～この太陽に～わけも無く～はやる気持ち～感じているよ～君と♪
「天然成分で夏を救援！！NATURALAID！！ニューシーブリーズ！！」と賢ちゃん。
イエーィ！！と盛り上がる知ってる組とポカンとする知らない組。
北川さん照れてるのか正面を見ない（笑）あっくんばっかり見てる！
「ちょっと！ちょっとちょっと！」とあっくん。
気に入ったのか、ザ・たっちネタ（笑）
するとお客さんが「なんで！なんでなんで！」と言うとあっくんもまた言おうとする
それをすかさず「いいから」って止める北川さん（笑）
賢ちゃんがシーブリーズのナレーションをやっている事を説明すると場内騒然！
うちが行った中で一番の驚き様だったかもしれませんー！
「賢ちゃん、お客さんにお尻向けてちゃダメじゃないですか！」とあっくん
「だって恥ずかしい」と賢ちゃん
「この件に関して他の３人がどう思ってるかって事ですよ」
「完全なるソロプロジェクトじゃないですかッ！！」とあっくん
「しゃーないやん、仕事来るんやもん」と賢ちゃん
どんどんその気になってきてますね、北川さん（笑）
指折りながら
「倖田來未・・・倖田、成宮、北川みたいな」
「北川って僕のことなんですけどね」と賢ちゃん
なぜ言い直した？！（笑）
「呼び捨てなんだ？（笑）」とまっちゃんに突っ込まれる
賢ちゃん以外の３人もやってみよう！！って事になり挑戦！
「じゃあ、ノブ！」と指名されるが「俺はいいよ、俺はいいよ～（って言いながら）ミュージックスタート！」とノブ
ダメだ、皆アホになってきてる（笑）
相変わらずの渋い声で「天然成分で夏を救援！薬用ローション！ニューシーブリーズ！！」と完璧♪
「俺のやったら買うでしょ？」と自信有り気なノブ（笑）
お客さんも「買うーー！！」と好反応♪
続きましてはまっちゃん！
「じゃあ、俺のセクシーボイスで！！」
ミュージックスタートでノリノリにダンススタート♪
低音ボイスで「天然成分で夏を救援！ナチュラルエーイド！ニューシーブリーーズ！！」
言いながらマイクをドンドン低くしながら体を反らすまっちゃん（笑）
やたら楽しそう（笑）
「まっちゃん、お父さんとお母さん見てんで（笑）」と賢ちゃんに突っ込まれる
二階席を見ながらご両親にお辞儀をするまっちゃん（笑）
じゃあ最後にあっくん！
「皆、よく聴いておけよ～～」と言いながらドラムを叩き始め「♪焼け付くような～この太陽に～♪」
と歌い、めっちゃ笑顔なあっくん（笑）
「これなら売れるでしょ～～！」と自信満々な上原さん
「この曲何万枚も売れてんねんで？あっくんやったらまず売れんわ～」と賢ちゃんから切ないお言葉（笑）
気を取り直して本物の倖田來未の曲であっくんスタート！！
「おうおッ！おおうお！おおぅおおぅぉ！！ニューシーブリーーーズ！！！」
（爆笑）メンバーも笑っています
「今、国境を越えたね。シーブリーズインターナショナルだよ」とノブ
「かろうじてニューシーブリーズだけ分ったわ～」と賢ちゃん
あっくん「ちょっと！ちょっとちょっと！！」
賢ちゃんとあっくんが見つめ合い、１回お辞儀。
まだまだ見つめ合いもう1回お辞儀。
まだまだまだ見つめ合いも一つお辞儀。
このやり取りがやたら可愛かった（笑）
「何でこんな元気やねん！！！」
「まだまだいけますかー！！！」
「まだまだまだまだいけますかーー！！」
「ほんなら後半戦行きます！！！」
場内暗転の中、楽器隊の重低音が鳴り響く。
そしてステージ両サイドにあった円柱のセットがそれぞれクルっと回り動き出す。
グッズデザインのフラッグだったのがあっという間に沢山のライトへと変身！
そのまま偶然という名の必然へ。
【KODOU】
「皆様、携帯電話はお持ちですか！！」
「皆さんはライブDVDを観て来たと私存じ上げております～
この１曲だけ写真を撮り放題です！」といつものように説明。
間奏に入りデジカム片手に賢ちゃん登場
もちろんキャラは悪キャラ（笑）
「今度はわてらが撮りまっせぇ～～～～」
「2階～～～」
「まっちゃんのオトンとオカン～～」
「４月から一緒に住んでるのに家賃を一切払わない俺の弟～～」
「そして俺の前～～」
「そして～まっちゃん」
自分にカメラを向けなかったよお兄さん（笑）
【row,row,row】
賢ちゃんが右へ左へと移動してファンを煽ります！
この曲か忘れましたが中盤あたりで賢ちゃんがマイクスタンドを勢いよく外したら
マイクスタンドの土台？がクルクルっと上手いこと回ってノブの所に。危なかった（笑）
row③が歌い終わりのところで
「飛べるかー！」と賢ちゃんが煽り皆でジャンプ！
「もう1回！」でジャンプ！！
「ラストーー！」でジャンプ！！
中野はホールだったので思いっきり飛べて満足満足☆
【未来の君よ、あの日の君よ】
曲終わりで賢ちゃんが前に来てマイクを通さずに大きく手で客を煽る
「ワイ！ワイ！ワイ！！」
と煽る賢ちゃんに続けという感じで皆で「ワイ！ワイ！ワイ！！！」
これが３回ぐらい続いたのかな？
「次で最後の曲です」
「俺らは始まりがあんなんやったから、最初は１曲とかで回ってて
でも今はロードオブメジャーが好きでライブとか来てくれる人がこんなにおって・・・」
こんな感じの事を言ってました・・・曖昧↓
ファンにエネルギーを返したいって感じかなと・・・。
【ENERGY】
ノブのギターから始まり、エコーのかかった音が場内に鳴り響く。
ホーン隊も加わりすっごくノリノリ♪
サビの♪エネルギィィ～♪ってとこで賢ちゃんが人差し指でグルグルと弧を描いていたのが印象的でした。
自分の声の伸びを指で確認するような・・・そんな感じがしました。
本編が終了し、アンコールの開始。
ステージ上ではスタッフさんが次の曲の準備をしています。
メンバーステージに再登場！
次は親愛ということであっくんも前に出てきました。
「アンコール有難うございます！」
「今まではバンドでやってきましたが次はアコースティックバージョンでやりたいと思います」と賢ちゃん
「この曲は両親と家族に捧げた曲です。
皆さんにも大切な人がいると思いますがその人の事を思い浮かべながら聴いてください」（←みたいな事をね）
【親愛なるあなたへ．．．】
賢ちゃんの誕生日だったのもあり、今までとは若干違う気持ちでした
生まれて来たこの日にこの歌を歌う。凄く凄く深くて意味があるなぁと思いました
優しく、目を閉じながら一言一言を大事に歌う賢ちゃん。
きっと沢山の人がここで泣かされたんだろうなぁ・・・
最後のサビ前で止まり呼吸を整える賢ちゃん。
ゆっくりと賢ちゃんの声に合わせて楽器隊の音が重なる。
親愛が終わり、暗転の場内から大きな拍手が。
「ありがとう」と賢ちゃんが言うと更に大きな拍手が会場を包みました。
次の曲のセットに入るまでずっとシーーンとしている場内。誰一人声を発しません。
暫く続いた静けさの中、口を開いたのは賢ちゃん。
「・・・・静かやなぁ」
「何？ここにおる人達はいい子ばっかりなんか？」
「今時の小学校なんて授業にならんのやで！」
「いや～見習わせたいわ」
「ロードオブメジャーの曲は教育にいいからな」と賢ちゃん
皆、笑い出す（笑）
「結構本気」とボソっっと言う北川さん（笑）
いやもう、それは確か！教育にイイよ～～♪是非実践してください（笑）
「えーそれでは！今日一緒にやってくれてるサポートメンバーを紹介します！！」と賢ちゃん
「トランペット！澤野博敬！！！」
あっくんドラムをドンドコやって盛り上げる！！
あっくんと澤野さん見つめ合って礼（笑）
「サックス！！山本一！！！」
またあっくんドラムでドンドコ盛り上げる！澤野さんの時より長いっ（笑
あっくんと山本さん見つめ合って礼（笑）
「トロンボーン！！霜田裕司！！」
またまたあっくんがドラムでガンガン盛り上げる！！
っとあっくんのドラムが終わるかなって所でトロンボーン霜田さんがハッピーバースディを吹き出す
賢ちゃんすぐに分ってめーっちゃ「もうーー！」って感じで笑っております
あっくんは知っていたのか！？というぐらいの勢いでドラムセットの中から前に飛び出し
ドラムが乗っている台の上に乗り指揮者の真似（笑）
まずは賢ちゃん。
♪ハッピーバースディ～トゥ～ユ～～ハッピーバースディ～トゥ～ユ～～
ハッピバースディ～ディア賢ちゃん～ハッピバースディ～トゥ～ユ～♪
まっちゃんが次はあっくんとあっくんを指指す。
♪ハッピーバースディ～トゥ～ユ～～ハッピーバースディ～トゥ～ユ～～
ハッピバースディ～ディアあっく～ん～ハッピバースディ～トゥ～ユ～♪
あっくんめちゃめちゃノリノリで嬉しそう！！
会場全体がワーっと盛り上がってるとこに花束を持った男性２人がステージに登場。
賢ちゃんその方を見た瞬間から手が出てました（笑）
花束を持ってきたのは賢ちゃんの弟さんとあっくんのお兄さん。
あっくんのお兄さんはテレビで見た事あったけど賢ちゃんの弟さんは初めて見ました！
そっくし！賢ちゃんよりガッチリした男前な弟さんでした☆
弟さんが賢ちゃんに近づき花束を渡そうとしてるのに賢ちゃんは弟さんをド突くド突く（笑）
大笑いしながら頭を叩こうとするが弟さんかわす（爆笑）
もう、このやり取りが面白すぎて終始笑いっぱなしでした（笑）
あっくんは素直にお兄さんから花束を受け取っていました☆
「賢ちゃんの弟とあっくんのお兄さんですー」
「斉藤兄弟（野球の？）に負けないぐらいの兄弟愛！！」とまっちゃん。
続きましてはこの日の体験マネのお2人がケーキを持ってステージへ。
賢ちゃん、あっくんそれぞれに一つずつケーキがありました☆
ケーキにはローソクが何本か立ってたんですが火はついてなくて。するとまっちゃんが
「ローソクを消す真似して～」と２人にお願い
賢ちゃんとあっくんは「フゥ～」と消す真似をしておりました！
・・恥ずかしいよね、それ？（笑）
ケーキは体験マネさんがそのまままた持ち帰っていました。
嬉しいのと照れくさいのとで中々言葉が出てこない賢ちゃん。
「ホンマに有難うございます」
「僕ね、誕生日って好きじゃなかったんです。別に何て嫌な事とかあったとかじゃないんですけど」
「けど今日はめっちゃ嬉しいです。幸せやわ～」と賢ちゃん
この後もやたらと「幸せや～」を連発しておりました。ホントに幸せそうな笑顔でこっちも嬉しくなっちゃう☆
まっちゃんとノブ、そしてサポメンの３人、そしてスタッフの皆さんのサプライズなプレゼントは大成功♪
「えーじゃあ曲行きますか！！」
「いけんのかーー！！」と煽ります。
【スコール】
サプライズ企画の後という事もありずっと目がウルウルしてる賢ちゃん
そして流れる涙。
歌えるかな？大丈夫かな？ってそんな想いがあったスコール
でも泣いたっていいじゃん！それが今の素直な気持ちなんだし。涙のスコール、見てるこっちは何だか幸せな気分になりました。
間奏で「一緒に歌おうや～！」
♪ラーララララララー♪と大合唱
スコールが終わり、サポメンの３人はここで終了。
もう一度紹介されてステージを後にしました。
「サプライズやったね」とノブ
「ホンマもうビックリしたわ～」
「もう♪ジャージャ～♪って鳴った瞬間でやばかったし、２秒で泣いたわ」
「絶対何かはやるやろうなって思ってたけどそんなサポートの皆さんからしてもらえるなんて思わんかったわ～」と賢ちゃん
「俺らリハ２，３回したよね？」とまっちゃんに問いかけるノブ
「俺らだけ出て行ったの気付かんかった？」と賢ちゃんに問いかけるノブ
「あ～あぁ（考えながら）行っとった」と賢ちゃん
「俺なー絶対に弟使ってくるとおもってん！！」
「あいつになぁ、聞こうかと思ったけどあいつ嘘付けへんねん！聞いたら絶対言うてまうやん」
「だから聞かんかったんやけどなぁ」
「あいつ（ド突きを）かわしよった！」と賢ちゃん
お兄ちゃん、めっちゃ弟想いやなぁって思いました☆
「俺、昨日あっくん家行ったら何かもめてて」
「マネージャーがあっくんのお兄さんの電話番号を知りたいとか言って」
「凄いもめてたんよ～」とノブ
何でマネがお兄ちゃんのTEL番を知りたいのか理由が言えなかったから色々大変だったのかな？！
「あっくん何歳なったん？」とあっくんに聞く賢ちゃん
「１００歳」とあっくん（笑）ちょっとお爺さんみたいな声で（笑）
若干反応が薄かった？！ので正直に「２３歳！」と言うあっくん。
「僕、ロードオブメジャー始めた時１８歳だったのに」とあっくん
「賢ちゃんは何歳？」と問うあっくん。
自分で聞きながら小さな声で「１００歳」と言う（笑）
「・・・２６歳」と賢ちゃん
「大きくなったねぇ～」とまっちゃん
「いや、誰？！どういう立場なん？！」と突っ込む賢ちゃん（笑）
そしたらノブが「パパ・・！」と一言（笑）
まっちゃんパパ・・・！何か懐かしいそれ！
「２３歳が２人で２６歳が２人だ！」と発見したノブ（笑）
「僕たち、はじまりがあんなんやって俺も２１歳とかで
あの頃はこんなに沢山の人の前で歌えるようになるとか考えたことも想像したこともなくて」
「高円寺のアパートに一ヶ月もおらん、半月ぐらい閉じこもって曲作りとかしてて」
「そしたら何か警察とか来たな～」
「ベランダで作詞とかしててベランダの目の前が美容室で、気持ち悪いって」
「あのベランダではじまりの場所が出来たのになぁ！！」と賢ちゃん
気持ち悪いっていう言葉に思いっきり噴出してしまった（笑）通報されたのかお兄さん・・・！
「毎日楽しい事、辛い事、面白い事、悲しい事、気にいらん事とか沢山あると思います。
こんだけの人がおるんやからそれだけの人生があると思うんです
音楽には凄い力があるって僕は思ってて、自分自身も音楽で助けられた事もあるし
そんな中でロードオブメジャーの曲が支えになれたり、ちょっとでも背中を押せたり出来てれば良いなと思います」
「次で本当に最後の最後の曲です。
今日は来てくれて有難うございました！
僕らが一番大切にしてる曲です。一緒に歌ってください！！大切なもの！！」と賢ちゃん
【大切なもの】
特別な日に聴く“大切なもの”はもっともっと“大切なもの”になった気がしました。
賢ちゃんの涙、まっちゃんの笑顔、ノブの勢いのあるギター、あっくんの一生懸命なドラム
そしてファンの声。
すべてが一本の線で繋がったような、そんな“大切なもの”でした。
最後のWピースはあっくんのドラムの都合でいつ決めていいか分んなかったね（笑）
そんな遊び心満載なあっくんが素敵でした☆
ステージ上からファンに手を振りステージを後にするメンバー
最後に賢ちゃんが花束を抱えながら深々と頭を下げていました。
“ありがとう”
最後は恒例のハイタッチ。
賢ちゃん→ノブ→まっちゃん→あっくんの順番でした。
